150分あるのに珍しく集中力切れないで見れた!
子供を誘拐された父親が犯人を捕まえる為に自分も一線を超えてしまう…
子供の「おじさんがいた」のセリフの意味が分からなくて、考察を見て"だからケラーはあの場所に一直線に向かったのか!"と気付けた。
考察を見ることで伏線回収されて色々スッキリ!超気持ちがいい!なるほどなるほど!!ってこんなに言ったの久しぶり。笑
何も気にしなければただのサスペンス。裏の意味を知ると、キリスト信仰の内容。
ケラーの名前、蛇、笛…
映画を二重に楽しむなら考察見るのがオススメです!見る前は絶対ネタバレ無しで見てください♪♪