今年150本は見たい、、、
ちょっと面白そうと思った邦画
最初のシークエンスで良いと思うかどうかにこの映画かかってたと思うけど、自分は全く入り込めませんでした😨
よく分からない特有の邦画のちゃちさ
ダルマの動きにはちょっと冷めちゃって、、、
何コレ感が凄まじかった😹
主人公補正のかかった死なない設定
ご都合展開がすごすぎる
は?ってなることしかない😡
デスゲームってゲームが面白いならいいと思ってたけど、ちゃんと出場者に感情移入できたり、バックグラウンドがちゃんとなってないと駄目なんだなーと実感しました🙄
まあだんだん無理ゲーになってきて絶望感すごいのと、殺し方がえげつなくなるのはゾッとしました😱
終盤はしりすぼみしていきましたが、、、
こけしまでは日本の呪い的なやつ怖くない?みたいなノリだったので、日本で言うところの「神」という存在へのいいアプローチかなと思ってたらそうでもないし、タイトルやジャケットから想像する展開ではなかったなー😭
想像したのがだめだったのか、、、
でも大事なことに想像力も入ってるもんね!笑
神という意味では敵?の乗り物?が立方体というところはかなり好感持てました!😌
やはり立方体という特殊な形は神の成せる業じゃないかなと思います
おそらくタイトルの通りの結末にはなったと思うけど、着地点がほんとに中途半端
原作がもちろんあるんだろうけど、なんかもうちょっと楽しい作品にならなかったかなーと思ってしまいました🙄
GANTZの方が好きかも
神木くんのサイコパス感は良かった!!
p.s
血のビーズ演出は発明ですねー😌