Ramune

ラブレイン<劇場ver.>運命の恋のRamuneのレビュー・感想・評価

4.0
“3秒”それは僕が君に恋をするまでのカウントダウンだった。
古い街並み、昔を感じさせる景色。だとも、君へのこの恋はいつでも新鮮で、愛くるしいもの。

主人公と一緒に感情を忙しくさせながら見た『ラブレイン』。『冬のソナタ』を彷彿させるような良い作品だった。
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