たろさ

チャップリンの消防夫のたろさのレビュー・感想・評価

チャップリンの消防夫(1916年製作の映画)
2.0
チャーリー(チャールズ・チャップリン)の勤めている消防署に男(ロイド・ベーコン)が消防署署長(エリック・キャンベル)を訪ねてくる。男は保険金目当てで自分の家を燃やす計画を話す。


前半のダメダメ消防夫チャップリンの消防署内でのドタバタ劇は辟易とした。
後半の火事現場は壁をグイグイとよじ登っていくのはすごい。背負っているのが人形なのはご愛嬌。
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