スティーブン・ソダーバーグ監督作。
一癖ある社会派監督ながら、エンターテインメント性も忘れない作品が特徴かなと思う。あと映像がオシャレ👍
ジュード・ロウ主演。
うつ病の為、自傷事故を起こしたエミリーの担当医バンクスは、処方箋で、ある新薬を与えて様子を見るが、その薬の副作用の可能性がある(夢遊病)のせいで、エミリーは夫を殺害してしまう。。
新薬を処方した事が原因で殺人事件に関与してしまい、社会的信用を無くし、全てを剥奪されたバンクス。
はたして彼は全てを取り戻す事はできるのか…?
「ドラゴン・タトゥーの女」や「キャロル」などのルーニー・マーラが凄すぎ!
うつろで儚く、そして狂気を秘めた彼女の存在感が全てと言ってもよいくらい。
ストーリーも後半になるにつれ、どんどんおもしろくなる!
ソダーバーグ監督らしい頭脳戦で大逆転の胸スカ作品でした😁
ジュード・ロウをあそこまで追い詰めたから駄目だったんだよ〜。スイッチ入っちゃたんだろうね〜w
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ久しぶりに見た♪
眉毛凄いw
チャニング・テイタム、もう少し出たかったろうね〜😭
づんさん、ありがとうございます😆
おもしろかったです!👍