このレビューはネタバレを含みます
89分。
普通に見る順番間違えたから混乱しちゃった!!シュタインズ・ゲート世界線にたどり着いたあとに(たどり着いたんかい)オカリンの存在が不安定になっちゃって紅莉栖ががんばるお話。
まゆしぃも紅莉栖もどっちも好きだけど、オカリンと同じ痛みを背負う紅莉栖がやっぱり正ヒロインなんだなぁと思った。ていうか普通にお酒でべろべろになる紅莉栖かわいいね。
うおおー!ってなるシーンは少なかったけど、この紅莉栖の言動がここに生きてくるのね〜的な伏線回収はあった。オカリンがこの世界線を強烈に認識するにはこうするしかない!ってのがフーン…?という感じだった。ファンは喜ぶのかもしれない。