タマユキ

マレフィセントのタマユキのネタバレレビュー・内容・結末

マレフィセント(2014年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり好きな作品です!世界観も良い。
何年か前に飛行機の中で日本語吹き替えを見て、今回は日本語字幕で観ました。

この作品は日本語吹き替え版も大好きです!とにかく声優さんがぴったり♡
オーロラの育て親(本当にそうかな?というところはひとまず)の三人の妖精役は、お笑い芸人の福田彩乃さんが起用されたことでも有名ですよね!

私はもうとにかくディアヴァルが好きで好きで…。
日本語吹き替えでは阪口周平さんが声を担当していらっしゃるのですが、もう、かっこよすぎです。(真顔)
フィリップ王子を連れてマレフィセントがお城に入るところのシーンとか、大好きでドキドキです
!!!

本編は初期マレフィセントの子がかわいい♡そしてアンジーへ…。美貌を兼ね備えた最強の妖精です!
マレフィセントがだんだんと優しい顔つきになっていく様子がとても素敵。

この話、昔イイカンジになってた男の人から裏切られて、違う女の人とできた子どもの育成を見守るみたいなところがあるので(笑)それも含めてマレフィセントとオーロラが一緒にいるときは本当にこっちまで笑顔になってました。

ステファン王も立場上、仕方なかったんだろうとは思うけど…。うーん。
壁を燃やせなかった兵に向かって怒ったときとか、文句言うなら自分で燃やしに行けよ👊😡!とか思ってしまいました(笑)

マレフィセントが本当の愛を知ることができて感動していました…。終盤のキスの目覚めのシーンとか、私も幸せでした!

いつもは真面目にコメント書いてるのですが、今回は2回目ということで、ゆるめに書きました!
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