やまつ

愛のコリーダのやまつのレビュー・感想・評価

愛のコリーダ(1976年製作の映画)
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古名作観とくか〜くらいの気持ちでご飯食べながら見てしまってすぐ食べるのやめた笑
そんなにどうしても性器映さなあかんかったか??無くても愛憎劇として面白く観れたと思うが…。でも男(ヒト)への愛とか執着っていうか結局性器への信仰だったのかもな?
着物や背景の色合いがシーンを印象的にしており素敵。朱色、翡翠色、赤の縦縞、波に鯛、紫色。白い肌とよく合う。
女性の棒読みがどうも苦手だけど、角刈りで梅の枝持って現れる男に初めて色気を感じた。
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