れちゃん

パパの木のれちゃんのレビュー・感想・評価

パパの木(2010年製作の映画)
3.4
目が物語る👀で3本いきます。
今回は誰も予測できないはずw



🎄なのに海…?!と思ってたらそっか、シドニーとか言ってたしオーストラリアなのね。
春夏秋冬は固定で、夏が寒くて冬が暑い。馬鹿な私は、日本が夏の時にオーストラリアは冬なんだよね!と思ってた。夏は夏なんだけど、ただ寒いというだけだった。

ジャケ写の娘ちゃんはシモーンです。ものすごいしっかりしてて、自分が18歳だったら…妄想ごっこをしたりしてちょいませ。

お父さんが突然心臓発作か何かで木の下で死んでしまう。それから、シモーヌは木からお父さんの声が聞こえると言い出して…
ここだけ聞くとちょっとホラー😂

お母さんの気持ちもわからんでもないし、シモーヌが受け入れられない気持ちもわかる。
「木が怒っている」それはお父さんの思いなのか。


印象に残ったセリフ

幸せか 悲しいか どっちがいい?
私は幸せを選ぶ
だから幸せ

おじさんの家は1350キロ離れてる
わざわざカエル見に来ないよ
(トイレにまあまあでかい🐸が3匹出現するしたシーンがあるのです)
れちゃん

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