チャーリー・コックス目当て。
戦争ものかと思ったら、信仰ものでした。
タイトルとポスターが全然中身と違う。(詐欺に近い)
日本人にはあまり馴染みのないスペイン内戦が舞台。
過去と現在が行ったり来た…
祈り
スペイン内戦の中、真逆の人生を歩む親友同士の皮肉な運命を描く伝記ドラマ
過去
はじめに戻るパターン
長い年月
淡々と描かれます
それぞれのドラマ
なんとも言えない
アクションは良い
…
ロドリゴサントロ目的。
TSUTAYAのレンタルに無かったので、だいぶ前にメルカリで500円で買ったコレクション✨
ロドリゴサントロはマジでいい男だな〜と改めて感じました。あの色気はどこからくる…
1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創立者にして聖人のホセマリアエスクリバーを描きながら、もう一人の男の苦悩の人生を描…
>>続きを読むジャケットから戦争アクションかと思いきや、スペイン内戦の下、巻き起こるある一人の神父と反政府軍の兵士との友情をメインにしたヒューマンドラマでした。
舞台が現在と過去を行き来する為、ややこしさはあるし…
ジャケットに騙されがちですがいわゆる「戦争映画」ではないです。もちろんスペイン内戦が伴奏役として大きな影を落としてはいるけれども。
己の中だけで響き続ける憤りややるせなさ、悔悟の念が人をどれだけ苦悩…
1930年代のスペイン内戦が舞台。だけれどアクションものの戦争映画とは一味違う。(どこからフロントミッションなんて似合わない邦題を持ってきたのかな?)
ロンドンで記者として働くロバート・モーレス…