フロントミッション 革命の反逆者たちの作品情報・感想・評価

『フロントミッション 革命の反逆者たち』に投稿された感想・評価

チャーリー・コックス目当て。
戦争ものかと思ったら、信仰ものでした。
タイトルとポスターが全然中身と違う。(詐欺に近い)

日本人にはあまり馴染みのないスペイン内戦が舞台。
過去と現在が行ったり来た…

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犬

犬の感想・評価

3.2

祈り

スペイン内戦の中、真逆の人生を歩む親友同士の皮肉な運命を描く伝記ドラマ

過去
はじめに戻るパターン

長い年月
淡々と描かれます

それぞれのドラマ
なんとも言えない

アクションは良い

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おけい

おけいの感想・評価

3.4

ロドリゴサントロ目的。

TSUTAYAのレンタルに無かったので、だいぶ前にメルカリで500円で買ったコレクション✨

ロドリゴサントロはマジでいい男だな〜と改めて感じました。あの色気はどこからくる…

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1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創立者にして聖人のホセマリアエスクリバーを描きながら、もう一人の男の苦悩の人生を描…

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KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.2

ジャケットから戦争アクションかと思いきや、スペイン内戦の下、巻き起こるある一人の神父と反政府軍の兵士との友情をメインにしたヒューマンドラマでした。
舞台が現在と過去を行き来する為、ややこしさはあるし…

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ykoji

ykojiの感想・評価

4.2

ジャケットに騙されがちですがいわゆる「戦争映画」ではないです。もちろんスペイン内戦が伴奏役として大きな影を落としてはいるけれども。
己の中だけで響き続ける憤りややるせなさ、悔悟の念が人をどれだけ苦悩…

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Balthazar

Balthazarの感想・評価

4.0

1930年代のスペイン内戦が舞台。だけれどアクションものの戦争映画とは一味違う。(どこからフロントミッションなんて似合わない邦題を持ってきたのかな?)

 ロンドンで記者として働くロバート・モーレス…

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桔梗F

桔梗Fの感想・評価

4.6

ナチスの脅威が台頭する混沌のスペインを舞台に、 死と隣り合わせの日常を生きる神父と反政府のスパイという相反する2人の親友の姿を力強く描き出した緊迫の戦争アクション。

↑という宣伝文句
出ました…

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