♪HEART BREAK♪
ロサンゼルス・コーチ
ウィルシャー・ハウスに住むマーヴィス・マーロウのところに、夫マーティン・ブレアから結婚記念日のプレゼント(ハートのブローチ)が届く。
ブレアはプレゼントが届いた直後にウィルシャー・ハウスを訪ねるが、マーロウから「ブレアが来ても通さないで」と指示されたドアマンによって阻止される。
が、「マーロウと約束がある」と言ったマルコ(ピーター・ローレ)はすんなり通される。
ブレアはパレスホテルを根城としていた。
カーク・ベネットはマーロウの部屋を訪ねるが!マーロウは死体となって転がっていた。
ドアマンに知らせようと受話器をとったところでゴトッ!という音が!気になり様子をうかがいつつ気づけば不運にも部屋の外へ出てしまった!
オートロックで入れない!エレベーターに乗ろうとしたら、マーロウのメイドのフローと鉢合わせ。階段で逃げる姿を目撃されてしまう。
犯人じゃないんだけどね。まあ、この状況だとカークが疑われちゃうのは仕方ないよね。
カークの家に殺人課の警部フラッドが"マーロウ殺害容疑"でカークを訪ねてくる。
帰宅したカークは署に連行されちゃう。
フローによる目撃証言。
マーロウから脅迫されていた事実。
マーロウが持っていた銃からカークの指紋が検出された。
現金は手付かずだが、ハートのブローチが盗まれていた。
ついに裁判が始まる。
カークは無罪を主張。
州知事は死刑を求刑。
陪審員たちによる評決は?!.....有罪(y゚ロ゚)y
新事実でもない限り再捜査は無理。
カフェで、マーロウとブレアの関係やマーロウの評判を耳にした妻。「ブレアが首を絞めてマーロウを殺した」と言うご婦人方にブレアの居場所を尋ねる。
アイリス・ウェーのアルの店で、ブレアはパレスホテルに居ると知り訪ねて「カーク・ベネットの妻」だと名乗り話を聞く。
ブレアは「何も知らん」を繰り返していたが、殺人現場で自分が作った曲♪HEART BREAK♪が流れていたことを聞かされて表情を変える。
翌日、ベネット家を訪ねたブレアはピアノの上に飾られたカークの写真を見て「俺が見たのはこの男じゃない!」と気づく。
( ゚д゚)ハッ!もう1人いたんだ!
↑
はい。新事実出たぁーっ💨
犯人はブローチを盗んでいった奴だぁー💨
ブレアは現場で犯人の男を見ていて覚えているし、ブローチを取り戻したい。
この男を見つけられたら再捜査が始まって夫カークの無罪が証明されるかも。
カークの死刑囚棟への移送が決定。
カークの身に付けていた物すべてが自宅へ送られてくる。
死刑は間近に迫っている。
見覚えのないマッチ。"M"
電話番号"クレストビュー2111"
電話をかけてみると...
サンセット・ストリップにあるリオの店!
おった!マルコ!(ピーター・ローレ)!
行くよね( ノ^ω^)ノ
見つかるよね( ノ^ω^)ノ
カーバー&マーティンとして新人オーディションに参加。
ブレアのピアノで歌うキャサリン。
週に200ドルで雇われる2人。
マルコの部屋に通されて"MM"(マーヴィス・マーロウ)とサインが入った封筒を見つける。
もう絶対こいつが怪しい( ¬ ω ¬ )怪しい
マルコの部屋でブローチを見つけたら夫の無罪は確定する。金庫の中が見たいっ!
チャンス到来!こっそりと2階へGO=💨
マーヴィスからの脅迫状を見つけたところで( 」゚Д゚)」絶体絶命ーーーーっ!
マルコの罠じゃったのじゃよーーっ!
ええぇーーっ?マルコに完璧なアリバイ?
ブローチ!どこー?!
あっ!ミリーの左胸を見るんだ!マーティン!
えっ?いやいやこの流れは...
ま・さ・か?
( 」゚Д゚)」お前じゃったんかーーいっ!!!
♪TIME WILL TELL♪
貫禄のピーター・ローレが怪しすぎるからさ。騙されちゃったじゃん'`,、('∀`) '`,、