4歳の女のコ

東ベルリンから来た女の4歳の女のコのレビュー・感想・評価

東ベルリンから来た女(2012年製作の映画)
4.0
【あらすぢ】🚲1980年代、社会主義時代の東ドイツ。恋人の待つ西側への脱出を計画する女性医師のお話👩‍⚕️📽✨現在の🇩🇪ドイツが1989年までは東西に分かれていたのをご存知ないヤングチームもいるかなあ。静謐で簡潔で優しくて🍅✨☕️じんわり温かな『ロマンス×人道ヒューマン×医療ドラマ(長ッ』の佳作どすえ👍🏻

【🇩🇪ベルリン国際映画祭(🐻銀熊賞=監督賞など)、ドイツ映画賞(作品賞)など各賞10部門受賞🏆✨ベルリン国際映画祭(🐻金熊賞)、🇮🇪ダブリン映画批評家協会(作品賞・女優賞など)各賞24部門ノミネート】

🎬この監督の作風が、自分と相性がしっぽりと良く❤️(あ。『🧜🏻‍♀️水を抱く女(‘20)』だけはクセが強め)過去作を遡って観たいのに日本では4作品しか観られず。今回は【再鑑賞】でつ。本作は👫主演(2人とも受賞俳優🏆)が好きなのもあり特にお気に入り🎶

原題: Barbara (🚬👱🏻‍♀️バルバラ)。🇯🇵邦題『◯◯の女』とか『女は、◯◯』とか付けがち問題⤵️。本作にいたっては内容と合っていまてん(´・ω・`)ヤメテー💦✨🎞予告編は素敵なぬでご興味があればご覧下たい