このレビューはネタバレを含みます
アマンダの魅力爆発映画。プロモーションビデオのような仕上がり☆可愛いさ、美しさのオンパレード。ぜひ見てほしい!
クロエもクロエなりの愛が欲しかったんだよ。母の無情の愛が。
そもそもクロエは依頼人のキャサリンを好きだったというオチ。
キャサリンに母性を求めてたようです。ほとんどの男性なら落ちない相手はいなかっただろうクロエも、愛に渇望する孤独な人だったんですねー。
最後に金は払うから居なくなって、と言われた時のクロエの悲しそうな顔が…、、。お客さんの男の前とキャサリンといる時の顔が違いすぎて途中からあー、、となった
キャサリンがクロエに接触する前からもしや好きだったのかなーとも思うほど。
クロエのパーソナリティにもう少し迫ってくれたらより感情移入しやすかったのかも。
トロントの美しい街並み、キャサリンのステキなおうちも必見です。