人間のものを借り(狩り)て生活している小人家族。クリップで髪をまとめて、まち針を剣にするアリエッティ。人間に姿を見られたら引っ越さなければならない。ある日、屋敷で病気のため静養していた少年に見つかる。アリエッティの父親は新しい引っ越し先を探す。
お手伝いのおばあさんにアリエッティのお母さんが見つかってしまう。
人間との共存はできないものなのね。
この作品、実写でもできそう。
これからどうするのかな?というところで終わってしまいました。
借り暮らしというが返してないから借りてる訳ではないよな~と考えちゃいました。