とりあえずエクソシストは出てこない。
邦題つけた人は、神父はみんなエクソシストだと思っているのかなぁ😅それとも見逃しちゃったかな。←ながら見。笑
神父である主人公は、ある日疎遠だったこれまた神父である父の死を知り故郷に帰るが・・と言う導入。
主人公自体もともと悪夢にうなされていたり不眠だったりするが、色々ちょっと分かりづらい。
でもこれはきっとながら見のせい。笑
ただこの映画は、神父個人の心の闇と福音書の解釈みたいな感じで、キリスト教をちゃんと知る人じゃないと厳しいかなと思いましたー。
とはいえあんまり勝手な感想も言えませんね。
ながら見+寝落ちギリギリの状態だったのでぼんやりした感想しか出ません😅
でも安っぽい悪魔vs神父バトルでなかったところは良かったと思います。
神父に見える幽霊の造形はワンパターンだったのでちょっと残念。
いわゆる上級国民のためのキリスト教に一石を投じた説教は良かったです。
よく分かんなかったけど。笑