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ガラスの鍵のKのレビュー・感想・評価

ガラスの鍵(1942年製作の映画)
3.4
ならず者ではあるが地域の実力者でもあるポールは、殺人事件に巻き込まれる。無実を信じたポールの片腕・エドは、真実を探ろうと動き始める。

「拳銃貸します」と同じくアラン・ラッドとヴェロニカ・レイクのコンビが見れて嬉しい!
登場人物が多すぎて誰が誰だか最初わからなくなる
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