ボグリアーノ監督長編映画デビュー作にして…白黒映画…だと?話自体は田舎に行ったら殺人鬼に襲われるテンプレ的な田舎ホラーなんですがそこはボグリアーノ流のクセの強さで個性的な仕上がりになっております。そ…
>>続きを読む夜の真っ暗な屋敷+モノクロが渋い。
襲う人が、上半身裸で白い袋をピチピチに被っていて、変態感漂う。でもきっと前がよく見えてない…時々ヘマをする。非常に好ましい。
襲う理由、襲われる理由が◎。
カラー…
まーた前に見たやつを借りてしまった。
ほら、宅配レンタルってパッケージを手に取らないから(言い訳)
自分のTwitterのサブアカでこんなこと呟いてた。
2013年4月
「「ルームズ・フォー・ツー…
全編白黒映像で展開される
B級スラッシャー映画★
(あらすじ)
『都心から離れた田舎にやって来た
女性5人は、住民の宿に泊まるが
そこに現れた白マスクの男に
一人が惨殺された事から、
恐怖の一晩が…
いい映画ですねー
街で軽く飲んだ帰りに、
23時頃から小さな空間で観たい映画。
全編モノクロですが、
それがいい味で恐怖感UPしています。
スプラッタ描写もストーリーもいい感じです。
こういう…
ボグリアーノ長編デビュー作。
簡単に言えば「ホステル」の女の子版。しかしながら製作開始は今作の方が早いらしい。しかも19才から4年もかけてスプラッターホラーを作るなんて…。ホグリアーノ、恐ろしい子……
ブエノスアイレスを訪れた5人の少女。彼女たちは名も知らない街でひと晩を明かすことなるが、飛び込んだ部屋の地下室であるものを発見し…。
アルゼンチンの鬼才と呼ばれたボグリアーノ監督の出世作スラ…
旅行中に足止め食らった場所でいろいろホラーな目に逢うよって話。
この映画を見てなぜか伊藤潤二のマンガと「マカブル永遠の血族」とあといろいろ連想したんですが、やはり「ニトロ」の監督だけあって、変態チッ…
アルゼンチンのモノクロ・スプラッターという異色映画。モノクロホラーと言って思い出すのが『ムカデ人間2』だけど、独特の古いフィルムのような世界観が似ているとはいえ、方向性は全く違う。こちらはノスタルジ…
>>続きを読むこの監督さんは「ニトロ」でテンション上がって「ザ・ヘル/ネクストステージ」でテンション下がったんですけど、お話の展開や撮り方が好みだったんで、こちらも観てみましたが
まず、モノクロ映像でビックリし…