ばあばちゃん

ぼくのバラ色の人生のばあばちゃんのレビュー・感想・評価

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)
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女の子になることを夢見る少年の姿を描く。

リュドビックは7歳の男の子。彼の将来の夢は、かわいい女の子になることだった。好きな男の子と結婚ごっこをしたり、着せ替え人形で遊んだりと、女の子を意識した遊びを繰り返す。引越した先でリュドビックは、クリスティーナという女の子に出会う。彼女は男顔負けのおてんば娘だった。

わかってくれる人がいてよかった。