これは楽しかった😆。
ギャング物だが、コメディ要素もあり、テンポも良くあっという間に終わった😊。
エドワードGロビンソンが演じる主人公は、退却を決意した裏社会の親分。ただ金遣いの荒さは直らず、金が底をつき5年ぶりに元の鞘に収まろうとするも、そこには5年前の子分達が居座る。
英題の通り、ふとしたきっかけで修道院に入ることになり、ブラザー・ラン💐なんて呼ばれる。さあ、どうなるか?
ロビンソンが軽やかに演じていて、都合良いなあと思う部分もあったが許せてしまった😄。
善人になれたの?どうなの?を繰り返す🤣。
美女とじじい集団(修道院)、どっちを選ぶ?
ラストはある意味シュール。
良かった😆。
DVDタイトルは「ニューヨークの顔役」。