今、映画館で公開中の"ティモシー・シャラメ"主演の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が"ティム・バートン"版の『チャーリーとチョコレート工場』の前日談ではなく、1971年公開の"ジーン・ワイルダー"主演の『夢のチョコレート工場』の前日談である事をつい最近知り急いで鑑賞しました笑笑
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で使われていた音楽が『夢のチョコレート工場』でも使われていた。
確かに、"ジョニー・デップ"版の"ウォンカ"と"ティモシー・シャラメ"版の"ウォンカ"では矛盾点があったからこの映画を観てそのモヤモヤも解消されスッキリした😊
"ティム・バートン"版の『チャーリーとチョコレート工場』に慣れてると1971年版の展開に違和感がある。