ちくわ

大通りの店/大通りの商店のちくわのレビュー・感想・評価

大通りの店/大通りの商店(1965年製作の映画)
3.8
チェコ映画ではなくスロバキア映画だということもっと知られてほしい。劇中みんなが話している言葉もスロバキア語だったし、この作品の舞台はチェコスロバキアではない。ナチの傀儡ではあるが一応独立国だったはず。
チェコとスロバキアが違う国なのはだんだん認識されてきてると思うけど、スロバキアにももっと注目してもらいたい。同じ国だったこともあるが文化的にはわりと違って、どちらもとても素敵な国!
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