安堵霊タラコフスキー

フィデリテ/女写真家ソフィーの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

3.2
ギヨーム・カネ関連のシーンや終盤では結構ぶっ飛んだ、というかズラウスキーに求める過激なものが見られたのだけど、全体的にそれまでのはっちゃけた感じの少ない大人しめのエロティックラブサスペンスって趣だったため、悪くはなかったけど終始物足りなさを感じて仕方なかった