民放の夜9時に見たことある
子供にはあまりにも衝撃だったね
太鼓BGMの輪姦レイプは
大人になってからCSでやってて
あのエロ映画か…とまた見たんですけど
確かにエロいけど
むしろサバイバルの映画だったので驚いた
簡単に殺され得る状況下では
命を繋ぐために敵の首領に取り入って
生き延びる事は何らおかしくない
男性は性欲に負けてくれるから
ありがたいとすら見える
裸で勝てる方法なんかないもんな…
恋人が折れずに助けに来てくれる騎士道の愛はありがてぇ
何をされても生きる為にひたすら
神経を巡らせ続けたアグネスはすごいと思えた
傭兵側の言い分もわかるんだけどね
欲望の剣という邦題は真をついている
そんなんだから傭兵なんだという証明でもある
あとペスト怖いね
すごいね
ELLEはいまいちだったんだけども
現代じゃない方がバーホーベンはいいのかな?
ロボコップも良かったしな…
だからヴェネデッタ楽しみにしている
ルドガー・ハウアーの演技も
やはり素晴らしかった
冷徹そうな所から垣間見える
純粋な欲望が…レプリカント〜