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銀色の月明かりの下でのlemmonのレビュー・感想・評価

銀色の月明かりの下で(1953年製作の映画)
3.2
家族向けクリスマス映画だが、デイの弟役の子がなかなかの問題児で、あんまり大人が注意していないのもなんか気になる。彼なりの考えがあったにせよ、お行儀は悪い。

と、突っ込んでも仕方がないか。続編に甘んじた作りだが、エピソードは楽しく(旦那の浮気(誤解)ってのもなあと思いつつ)、クリスマスシーズンの娯楽作っていつの時代もあったんだなあと楽しめました。

最後にマクレーの恋敵がかわいそすぎるだろ(涙)
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