Ruminda

カラフルのRumindaのネタバレレビュー・内容・結末

カラフル(2010年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ひろかの言葉が印象的だった。
「ひろか、きれいなものが好きなのに、すごい好きなのに、でもときどきこわしたくなる。ひろかの手でぐちゃぐちゃにこわしたくなる。おかしいの、ひろか、おかしいの」
人間の心はカラフルだねって。

■自分メモ
一度死んだ主人公は天使(?)プラプラに導かれ、
もう一度やり直す猶予を与えられる。
戻る先は、真。
同級生との関わりなどを経て、真は最後に自分をもう一度やり直していることに気がつく
Ruminda

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