運命の逆転を配信している動画配信サービス

『運命の逆転』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

運命の逆転
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『運命の逆転』に投稿された感想・評価

全く面白い展開があるわけでもなく、終始退屈でした。見所は本作でアカデミー賞を受賞したジェレミー・アイアンズの演技くらいでしょうか。終わり方もなんだかすっきりしません。
犬

犬の感想・評価

3.6
バスケットボール

通常の数倍のインシュリンを盛られ昏睡状態に陥ったサニー
証拠などから、誰が見ても夫クラウスが有罪だった
そんな中クラウスは、教授で弁護士のアランに控訴を依頼することにするが....

妻を植物人間にした罪で訴えられた貴族

1980年、アメリカで実際に起きた事件を裁判に関わった法学者の手記を基にして映画化した心理サスペンス

有罪か冤罪か

証言から徐々に明らかになる事実
真実やいかに⁉︎

ミステリー感あって良い

ジェレミー・アイアンズが怖いぐらいに冷静だった

不思議な夫婦
それにしてもお金持ちはスゴいですね

弁護士のチームワークが良かった
ジェレミーアイアンズの英国紳士…富豪の妻グレンクローズを、財産目当てに植物状態にしたのは彼なのか?実話を元にした物語。

クールで物静か…何を考えているのかわからない貴族然とした夫は、妻が瀕死になっても顔色ひとつ変えない。青ざめた顔の妻も夫に愛人がいても黙認…薬に頼って辛うじて日常生活を送っている。

これは愛と呼べる生活?豪奢なお屋敷の、ぬくもりの感じられない冷たいベッドルーム。

夫は疑念を晴らすべく、大学教授でもある熱血弁護士を雇う。学生達と共に新たな事実を発掘しようと奔走する弁護士チームは、富豪の夫婦と対照的に熱い。

夫の冷たい眼差しに隠された真実は?植物状態になってしまった妻の本当の目的は?裁判によって運命は逆転するのか否か。

この作品でアカデミー主演男優賞を取ったジェレミーアイアンズの超然とした英国紳士が秀逸。物腰は柔らかだけど、真意や本音がわからない…似合うなぁこの役。

こんな人がそばに居たら…好きになっても信用できない。優しい顔して運んでくれるスープに毒を盛られそうで怖い…寝室で寝首をかかれそう(¬_¬)

そんな彼が薬局でジョークを言うラスト…良い意味でゾクッとしました!流石ですね〜(〃ω〃)

最近あまり彼の出演作を見てないけど…ジェニファーローレンスの新作"レッドスパロー"に出演するみたい。どんな役なのか今から楽しみです💕

『運命の逆転』に似ている作品

評決

上映日:

1983年03月19日

製作国:

上映時間:

129分

ジャンル:

3.7

あらすじ

ポール・ニューマン主演、『オリエント急行殺人事件』のシドニー・ルメット監督作。落ちぶれた弁護士・ギャルヴィン。出産で入院した主婦の医療ミス事件を担当したことで正義感を取り戻し、権力などに立…

>>続きを読む

折れた矢

上映日:

2013年06月15日

製作国:

上映時間:

100分

配給:

  • ギャガ
3.4

あらすじ

不当解雇を理由に名門大学を相手に裁判で争ったキム教授。その判決に不満を持ち、裁判官をクロスボウで脅したキム教授は逮捕される。事件は証言に食い違いがあり、意外な方向へ進んでいく。韓国司法省の…

>>続きを読む

サイド・エフェクト

上映日:

2013年09月06日

製作国:

上映時間:

106分

ジャンル:

配給:

  • プレシディオ
3.5

あらすじ

精神科医・バンクスは、うつ病を再発させたエミリーに新薬を処方した。だが彼女は薬の副作用で夢遊病になり、さらに殺人事件を起こしてしまう。主治医の責任を問われたバンクスは独自の調査に乗り出す。…

>>続きを読む

疑惑

上映日:

1982年09月18日

製作国:

上映時間:

127分

ジャンル:

配給:

  • 松竹
3.9

あらすじ

「彼女が夫を殺したのは間違いない。」10人のうち10人までもが確信する鬼塚球磨子の有罪。だが心証的にはまっ黒でも、何一つ物的証拠がない。果たして検察は、世間は、彼女の罪を立証できるのか。そ…

>>続きを読む

ニューオーリンズ・トライアル

製作国:

上映時間:

128分

ジャンル:

3.7

あらすじ

ニューオーリンズで銃の乱射事件が発生した。その犯人は16人を射殺して自殺してしまう。そして、事件で夫を失った女性が大手銃器メーカーを相手に訴訟を起こす。それに対し、被告側は伝説の陪審コンサ…

>>続きを読む

関連記事

恋人から来るメールは1日何回?死んでも届き続ける愛のことば『ある天文学者の恋文』