Funazo

舞台恐怖症のFunazoのレビュー・感想・評価

舞台恐怖症(1950年製作の映画)
2.5
愛する男の為に無実を晴らそうと主人公が奔走するありがちな展開ではあるが、中盤からストーリーが中だるみしたり、ヒッチコック監督やタイトルでハードル上がり過ぎた感が否めない。主人公のお父さんのキャラがいい味していた。
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