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舞台恐怖症のeop421のレビュー・感想・評価

舞台恐怖症(1950年製作の映画)
3.5
好きな男性のために、にわか探偵としてジェーン・ワイマン演ずるイヴが活躍するサスペンスです。マレーネ・ディートリッヒが主役かと思ったのですが、違うのですね。ヒッチコックですから単純なお話しでは終わりません。人によっては予測できる展開かもしれませんが、単純な私は最後のほうでやっと判る感じでした。イヴを優しく見守り助けてくれるパパが素敵です。
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