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キンダガートン・コップ2のTELAのレビュー・感想・評価

キンダガートン・コップ2(2016年製作の映画)
2.5
所有。視聴1回。吹替あり。

【ジャケット裏のあらすじ】
マフィアが狙う連邦証人保護プログラムの機密情報入りフラッシュドライブが幼稚園に隠された。タフなFBI捜査官リード(ドルフ・ラングレン)は、その幼稚園に先生として潜入捜査をする事に。しかし、園児はリードの言うことを聞かず四苦八苦。そんな中、マフィアの魔の手がその幼稚園に迫っていた。リードは絶体絶命のピンチをどう乗り切るのか!?

【感想】
正当な続編。
潜入捜査で学校に潜入する、という展開は前作と同じ。
甘い物を食べると子どもたちがモンスターになったり、キーパーソンの先生といい仲になったり、最後の選択などなど、前作のオマージュが散りばめられています。
子どもを虐待している親は、殴るのではなく、諭して導く展開に変更されています。このあたりは時代ですね。

子どもたちに教えたゲームの戦略が、最後に活かされるのも、良。

とても面白い作品です!!
次はウェズリースナイプスさんにやってほしいなぁ〜
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