ウォーボーイズ2024

エンティティー/霊体のウォーボーイズ2024のレビュー・感想・評価

エンティティー/霊体(1982年製作の映画)
3.0
思ってた以上にエロ要素多めな作品でした。

姿の見えない何かによって、実の息子や恋人に見られる中で犯されるとかいう想像しただけで最悪なシーンが特に印象に残った。

ジェームズワン監督がリメイクするという噂があったけど、その後進展はあったのだろうか。