カリカリ亭ガリガリ

エンティティー/霊体のカリカリ亭ガリガリのレビュー・感想・評価

エンティティー/霊体(1982年製作の映画)
5.0
「極論、こんなエロい映画がありますかね……。”幽霊=存在しない存在に犯される”というのは、映画を観るという行為にリンクする。我々観客は、いつだってただ犯される側なのだから」