このレビューはネタバレを含みます
号外/
上流階層と下流との『道ならぬ恋』イヤ【激しいSEX!】を期待したが
下流役の労働者がそもそもどこでツナがったかそこの家政婦とネンゴロの仲
という設定から
その下流感が・・感じられず
下半身付随のNTR旦那が「使用人!」「この!使用人が!!」とのたうち回るも説得力が亡く・・
その上流/下流の「線引き」がイマイチだから
肝のSEXも「全然激しく亡く」・・
権力闘争もよくわからないまま
『自立』を描かれてもな・・・
ハプバー→湖の「旋律」が良かっただけに全体の仕上がりが残念。