Shaw

天国は待ってくれるのShawのレビュー・感想・評価

天国は待ってくれる(1943年製作の映画)
3.5
老いやら倦怠期についてのリアルな事情を見事に映し出すところは感心したが、結局のところ若い女に目がない単なるクズヤローの視点から、人生そのものを美談として語ることは出来ないでしょ。
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