Fernweh

ウェイバック 脱出6500kmのFernwehのレビュー・感想・評価

ウェイバック 脱出6500km(2011年製作の映画)
-
過酷

偶然に5/8に見てしまった。
ラストの表現とてもよかった。

あれほど歓迎してくれる人々が暮らす国が町が村がある一方で、彼らが生まれた時代と場所の不遇を思う。自分たちが仮に彼らのような人々の生まれ変わりにでもなっているのだとしたは、真っ当に、良い人でありたい。

歩くことの意味を奥深く感じた。
歩かなくては。
Fernweh

Fernweh