MANA

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:QのMANAのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

僕は君に会うために生まれてきたんだね

まさかの14年後。
そうだ、前回、ここから私の中で「????」ってなったんだった。(解説読む)

破の最後でニアサードインパクトになり、結局破からQになる14年間のどこかでサードインパクトが発動してしまったという。
なんで???!?!
結局シンジは自分が助けたはずのレイは助かっておらず、世界をめちゃめちゃにしてしまったと知って絶望。そりゃ絶望するわ……

人間をひとつにしたいゼーレ。
それに対抗するヴィレ。
どちらにしても人間は最後の最後まで戦うのかな……でもなんかよくわからん人類補完計画は嫌だわ、ごめんなさい🙏

とりあえずなんやかんやで神化する条件が揃ってしまったばかりに、フォースインパクトの引き金になってしまい、いよいよ世界終わりかけになってしまった。

やっとシンエヴァ見れるけど、正直怖すぎる。


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もはや地球終わっててしんどい。
生物お断りの状況すぎて、救ってもここからどーする?と思ってしまう。画面の前ですらこの絶望感なので、シンジくんなんてもっと絶望してるだろ。

カヲルくんイケメンすぎて泣く。
アニメ版でも辛かったけど、推しが死んでいくのを見るのは辛いぞ。
(私の推しはいつも死ぬんだ…………)

でもほんと肝心なところで話を聞かないな、シンジくん…………………
MANA

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