しろくろテレビ

百萬圓貰ったらのしろくろテレビのレビュー・感想・評価

百萬圓貰ったら(1932年製作の映画)
4.0
世界初のオムニバス映画。
どれもこれも面白い。
ルビッチ監督が前に出てきてますが、一番短いロートン氏の巻でした。
さすが!漫画!
手塚さんの映画を思い出しました。
クーバーやラフトなとスターも顔を見せ、存分に楽しめます。
映画制作の教材にもなりそうな一本。

おじいちゃん、おばあちゃんに活気が出てよかった!