Riy

生きていた男のRiyのレビュー・感想・評価

生きていた男(1958年製作の映画)
4.1
ミルクのシーンとか、中々室内劇風ミステリーが面白く、良作です。
アン・バクスターは映画美術の白黒映像で更に美貌が映え、演技も素晴らしかった。兄役のリチャード・トッドも味わいがあって,ファンになってしまいました。
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