<あらすじ>
教会のくじ引きで1等賞のフランス旅行&ビデオカメラを当てたMr.ビーン(ローワン・アトキンソン)は映画祭が開催されるカンヌへと旅立つが、乗り換えを間違えてしまい全然違う場所へと辿り着いてしまう。
その後何とかカンヌへと向かうビーンは父親とはぐれてしまった少年のステパンと出会い、道中を共にする。
<感想>
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」の観賞時に久しぶりに見たMr.ビーンことローワン・アトキンソンにテンションが上がり🔥
久しぶりにMr.ビーン作品を観たくなりました😆
劇場版の今作ですが、これは第2弾になるんですね✌🏻
Mr.ビーンって喋らないイメージだったから、彼が喋るという事に先ず驚きました🫢(それでも喋っても一言二言程度ですが)
やっぱり面白いなぁ🤣
タイトルからもう既に展開が想像できてしまいます🤭
Mr.ビーンって常に周りに迷惑しかかけていない存在でしたよね💦
今作でもばっちり多くの人に大迷惑を提供してくれていました😵💫
久しぶりに見たローワン・アトキンソンですが、本当に芸達者な人だなぁと感心しました。
見た事はないけど、きっとチャップリンもこういった感じなのかな🤠
言葉ではなく表情、演技で笑わせる技術は相変わらず素晴らしかったです♪
今作にはウィレム・デフォーが映画監督役として出演してました💫
当然ながら、ビーンに何度も撮影の邪魔をされていましたね😅(笑)
基本的にはドタバタコメディですが、ラストにはほっこりさせてくれる演出も🌟
かなり楽しめたし、1作目の方もまた観てみたくなりました🎶