スピルバーグ作品で最も‘童心’に溢れてる。自らの童心を測るにはこの作品でトキメキを感じられるかどうか。
異星人との出逢いがE.T.である現実は俄かにイメージし辛いけどそれでもファンタジーと家族のリアルが混ざり合う現実感。
そして、あの子供たちのピュアな反応に共に歓喜し、涙させられる。
以前、家の近くの坂道を登ってたら、猛スピードの自転車🚲とすれ違い様、お母さんの前に乗っていた2歳位の女の子が歓喜の笑顔で全力で手を振ってきたので、思わず全力笑顔で手を振り返した 笑
E.T.との遭遇のよう、、
何かがあるから楽しい、のではなく、
ただひたすらに楽しい、という反応✨
観るもの全てが新鮮でダイナミック✨
そんな目で世界をもう一度楽しみたい😌