犬

情熱の航路の犬のレビュー・感想・評価

情熱の航路(1942年製作の映画)
3.8
カミーユ

母と過ごした幼少時代が原因で精神病になったシャルロッテ
療養所で治療を受け、航海に出ることに
そこで、妻子ある男性ジェリーと出会い、徐々に笑顔を取り戻していくが……

幸せ

シャルロッテの変わりようがスゴい

母と娘
やはり母は母ですね。。

何という愛
ラストもホッとしました

南米のリオ
船旅も楽しめる

ベティ・デイヴィスの演技が素晴らしい
メガネをかけ、精神が不安定な役どころを見事に演じていました
犬