『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』を観て、どうしても腑に落ちないことがあり本作を観てみました。
YouTubeに日本語吹き替え版が1本丸ごとあがってました😅
映像荒いしダイアナ・ロスが日本語を話してるのが違和感しか無かったけど笑、観られたのとてもありがたい。
レンタルとか散々さがしちゃったよ。
これは……😵💫😵💫😵💫😵💫
薬物中毒者が出来上がるまでの実録映画か?ってほど、ダイアナ・ロスの薬中ぶりが観ていてしんどかった😵💫😵💫
本作はビリー・ホリデイの10代からカーネギーホールには立つまでのストーリー。
彼女を支えていたのは、『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』では、悪い男で登場していたビリーの二度目の夫、ルイス・マッケイ。
ビリーとマッケイの間には固い絆があったように描かれていて、ほんとのところは当人たちにしか分からないんだろうなぁと感じた。
あと、ビリーが南部巡業中に「奇妙な果実」を見つけた場面は本作にもあり。
ダイアナ・ロスの混乱ぶりも強烈だった😅
ってことは、あれは事実なんでしょうねぇ。
しんどいよなぁ…あんなの見たら🥲
ダイアナ・ロスの歌唱は、当たり前ですが素敵でした✨✨✨