ポップと水玉

風雲のチャイナのポップと水玉のレビュー・感想・評価

風雲のチャイナ(1933年製作の映画)
3.7
群衆が逃げ惑う序盤のシーンは迫力あった。でもヒロインが囚われの身になってからの展開は微妙。失われた地平線と同じパターン。