ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女
皆さんおはこんばんにちは RIKUです!
今回は、小学生の時に読んだナルニア国物語の映画版をレビューします。
まず、監督はアンドリューアダムソンです。脚本は、クリストファーマルクス、スティーブンマクフィーリー、アンピーコック、アンドリューアダムソンです。
(長い。)
感想ですが、冒頭の10分程は、古時代チックで、ホントにファンタジーなの?ってぐらいの世界観ですが、そこから一転して一気にファンタジーへと大変身!!ww
このギャップ、大好きなやつだ。
しかも、入口がクローゼットなんとも言えない子供心をくすぐる設定。コレまた、大好きなヤツやん〜ww
そんな、楽しいファンタジーの世界に必ずしもいる悪の魔女。 (あ、完全にいるとはいってないよ、いってないからー!!)
で、その魔女はナルニア国と呼ばれる(魔法の国!!!!!!!!)国を雪の世界に変えていたのでした。
((´д`)) ブルブル…サムー
で、まぁ何やかんやで、魔女も倒し、ナルニア国の王になった4人の姉妹兄弟はナルニア国で幸せに暮らしましたとさ。
クッソ適当だろ内容説明ww
まあ、許して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、小説版を忠実に再現出来てるし、当時のCGでもかなりリアルに描かれてるし、結構良かったです。(ツッコミ所は置いて置いて。)
まあ、総合的に良作だと思いますよ!ファンタジー映画が好きな方は是非見てみてください! (お前が言うな(`へ´))
毎回思うけど、一人ツッコミが寂しいー。😢😭😱