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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女のRIKUのレビュー・感想・評価

4.1
ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女

皆さんおはこんばんにちは RIKUです!
今回は、小学生の時に読んだナルニア国物語の映画版をレビューします。

まず、監督はアンドリューアダムソンです。脚本は、クリストファーマルクス、スティーブンマクフィーリー、アンピーコック、アンドリューアダムソンです。

(長い。)

感想ですが、冒頭の10分程は、古時代チックで、ホントにファンタジーなの?ってぐらいの世界観ですが、そこから一転して一気にファンタジーへと大変身!!ww
このギャップ、大好きなやつだ。

しかも、入口がクローゼットなんとも言えない子供心をくすぐる設定。コレまた、大好きなヤツやん〜ww

そんな、楽しいファンタジーの世界に必ずしもいる悪の魔女。 (あ、完全にいるとはいってないよ、いってないからー!!)

で、その魔女はナルニア国と呼ばれる(魔法の国!!!!!!!!)国を雪の世界に変えていたのでした。

((´д`)) ブルブル…サムー

で、まぁ何やかんやで、魔女も倒し、ナルニア国の王になった4人の姉妹兄弟はナルニア国で幸せに暮らしましたとさ。

クッソ適当だろ内容説明ww
まあ、許して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


でも、小説版を忠実に再現出来てるし、当時のCGでもかなりリアルに描かれてるし、結構良かったです。(ツッコミ所は置いて置いて。)

まあ、総合的に良作だと思いますよ!ファンタジー映画が好きな方は是非見てみてください! (お前が言うな(`へ´))




毎回思うけど、一人ツッコミが寂しいー。😢😭😱
RIKU

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