このレビューはネタバレを含みます
パットンが軍隊を率いて侵攻していく。
途中で、兵士の病院で精神的に辛くなって前線に行きたくないという兵士を殴り怒鳴りつけそれが表沙汰になりイタリア戦線を任されなくなる。
こんなこと言ってもしょうがないけどパワハラ将軍だった。
4時間で侵攻できなかったらクビ!とか戦争で神経がおかしくなるとか臆病なだけとか言う。無理にでも戦わせるとか言う。
仲間に、お前は戦争が好きなだけだって言われる。
本当そんな感じ。
どんな役作りをしたのか気になる。
ジョージスコットはとても良かった。生きてる感じがした。
でも今観てもとは思う。