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ローマの休日のtomoのレビュー・感想・評価

ローマの休日(1953年製作の映画)
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アマプラで鑑賞しました!
長年語り継がれる名作をやっと観られました。お話としてはいつもイベントや礼儀に縛られてばかりの王女が宮殿を抜け出し偶然出会った記者の男と一日をローマで過ごし恋に落ちるというお話です。
自由に生きたいのに生きられない。でもそれは国のため。トップに立つものだからこそ感じる生きづらさを感じました。
あとハコネーゼのCMの元ネタってこの映画だったんですね笑
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