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ソウ ザ・ファイナル 3Dのesuranのレビュー・感想・評価

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)
3.2
ファイナル!
グロエグも見慣れてしまって新たな衝撃がひとつもなかったけど、今作は臓器をやたら映す。それがまたチープ。なんて突っ込めばいいのか言葉を失う。

ストーリーとしては、嘘の被害者ってのが面白い。ただ、仕掛けや殺戮はもうやりたいからやりまくっちゃったっていう印象。雑に言うならもうめちゃくちゃ。元妻とか、え?って感じだし、めちゃくちゃだなーと。今回の刑事は解決してくれそうだなー。と思ってたら、え?って感じだし…。

もうさ、ゲームオーバー言いたいだけじゃね?って見てたけど、まさかゲームオーバーが2回あると思わなかった。

最後の最後でまさかの展開で驚愕だったけど、なぜ?なぜ?なぜ?としか思えなかった。なもんで、なぜ?のままにゲームオーバーしました、ちゃんちゃん。
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