◼️父息子関係の修復の物語〜✨◼️
午前10時の映画祭で鑑賞〜🎬
『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981)
『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(1984)
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(1989)
と段々映画の深みが増しているような気がする〜✨
ところで、スピルバーグ監督が、父親との葛藤を胸に抱え生きていらっしゃったことは有名です。
同監督の自伝的映画『フェイブルマンズ』(2022)で、父親との葛藤が描かれていました〜
本作では、主人公が父親と冒険の旅にでますが、監督は映画の中で実父との関係を修復することで、自身の記憶の中の父親との関係を修復しようと考えていたことが伺えます。
◼️最後は勝つって分かっていても‥◼️
「最後、どうせ勝つんでしょ?」って分かっている映画って、あまり好きではない私ですが…
本作は、どう展開するのか?
また、途中経過がハラハラで楽しめました〜✨
改めて、スピルバーグ監督は天才だ〜
アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」のシリーズ3作全て楽しかったです〜♪