このレビューはネタバレを含みます
小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、パリ・モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そして、あることをきっかけに、他の人を幸せにすることに喜びを見出した彼女は、他人の人生に楽しい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはまったく無頓着だったが、あるとき不思議な青年に出会い、たちまち恋に落ちる。
ずっとマイリスト入ってたけど、
やっと見れた〜〜!!
フランスのほのぼのしあわせ映画っていう
感じでした。
人のお世話は焼くのに自分のことになったら
消極的なの恋する乙女すぎてかわいかった〜☺️