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白昼の幻想の犬のレビュー・感想・評価

白昼の幻想(1967年製作の映画)
3.3


LSDを服用した1人の青年が体験する“幻想の旅”を描く

ジャック・ニコルソンの脚本をロジャー・コーマンが製作、監督したドラマ

冒頭に一言あり

麻薬問題

とにかく映像が独特
なんか酔った感じになります

ベッドシーンとかダンスシーン
印象的でした
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