真矢

小さな中国のお針子の真矢のレビュー・感想・評価

小さな中国のお針子(2002年製作の映画)
3.0
なんだろう…何かもどかしい

・お針子の名前を聞かなかったこと
・2人は著名人になってヒロイン側は探せれたのに探さなかったこと(ぐらい興味がなくなっていたのか?)
・ラストの村の映像に2人で浸る。やがてダムになる

この辺からお針子は良き思い出として2人の胸の内にあり続ける(←ダムに沈むが、今後も存在自体はしてるから過去の村となる)

何か「ニューシネマパラダイス」を感じた

全然うまく説明できない
この辺も何かもどかしい…

ただ音楽が景色を際立たたせていた

ん〜同監督後作の「中国の植物学者の娘たち(2005)」の方が好みかも

ただあんな原子的な歯の治療は嫌だ
真矢

真矢